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Violette 

Bonjour

ちょっと先の話になりますが 暮れの12月19日からロードショーの Violette -ある作家の肖像- (岩波ホール) の試写会に先日行ってまいりました

いつも岩波ホールさまにはお心にかけて頂き感謝いたします。フランス語を学ぶのに 映画はとてもためになりますので、ある程度 学ばれている方は 是非 フランス映画で更に耳 を ならされてはいかがでしょうか・・・語学はまず 耳 がその音をわかるようになるのが 先決でそのあと自分が話せるようになるわけで 音も聞き分けられないのに話せるようになるはずもなく・・・もちろん 学問的に文法ができて 読み書きができるのは別問題です。

だから すっごい 読み書きできるのに 全く話せないとか話しているつもりなのでしょうが 何言っているかわかんない。。。もしくは ペラペラなのに 読み書きできない ってことがありうるのです

さてさて 映画の話ですが・・・かなり 深い映画で、、、いろんな角度で見るものに訴えている気がします。でも最終的には人間は愛されているということが基本にあって そこがゆがんでいると いろんな問題を引き起こしてしまう って。個人的には感じましたね・・もっともっと 深い部分もあるのかもしれませんが。

今の日本に起こっている諸問題も つきつめて いくと 親から愛情をもらえなかった人間(親の責任は重大です)の寂しさからくる犯罪であったり 社会への不参加 無気力 などなど・・・ のような気がします
歴史をみてもしかり。
親になったからといって 完璧な人間になるわけではなく、、、反対に子供を育てることで成長させていただくのですから、常に謙虚に子供と向き合い(謙虚=甘やかしではありません) 子供は自分が産んだからといって 自分の所有物と錯覚せず 日本の宝としてきちんと役に立つ人間に育てようと まず親が自立をして(子離れしないような親ではいけません
いく努力をお願いしたいと思います。そして 小さいときは これ以上必要ないと思うほどのスキンシップ これは日本人が欠けている点なので 心して子供に接してほしいと思いますね、、、なんて 子育てもしてない人間がいうと またお叱りをうけるやもしれませんが・・・してない できないからこそ みえるもの 切なる願いです

この映画をみていて 本当に胸が痛くなりました。当たり前のことだけど どの国の子も 親の愛情が不可欠なのだと・・・

Mille Joies Planning
Mieko SATO

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