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あまり知られていない ル・アーブル Le Havre 

Bonjour

エトルタの美しい海を堪能してから南下して、Le Havre ル・アーブルの街へ。あまり知られてないこのル・アーブルの街。知る人ぞ知る 街の一部が世界文化遺産・・・・

第2次世界大戦で市街地の大半が破壊されて 辛酸をなめたけれど、、、その後
建築家オーギュスト・ペレの都市計画によって復興して 街が蘇り、その部分が世界文化遺産に指定されている所なんですねぇええ。ルアーブル ル・アーブル公園

なんと言ってもそのペレが設計したという、ル・アーブルの教会は近代的というか、今までの教会の概念がない美術館のような教会でした。とても美しかったです。設計や教会にご興味のある方は必見ですよ。ル・アーブル教会 ル・アーブル教会内部 今までの様なステンドグラスでもなく、なんとも始めてみた明るい感じの教会でした その分、古い教会のはなつ荘厳さとか重厚さにはかけるかもしれませんが、私はとても好印象を受けました。もちろんここも世界文化遺産指定

そして何より私がこのル・アーブルを気に入ったのは、大好きな画家DUFY(デュフィー)の生まれ故郷なんです。モネもですけどね・・・私は彼はてっきりコートダジュールの生まれと思ってたんで、ちょっとおったまげました。彼はコートダジュールでも過ごしてますけど、やはり海が好きだったのは生まれた街がル・アーブルだったからもあるのでしょうね。Dufyが描いた桟橋 DUfy 桟橋 
Dufy がこの桟橋(橋げた?)を描いた絵はあまりにも有名ですが、その先端にはその日釣りを楽しんでいる方がいたんですよ。今はこのル・アーブルの海岸は昔のように大勢の人で賑わうということもないようですが、(それでも夏には人が増えるようですが)当時はかなりの社交場でこの橋げたも着飾った男女が行き来していたようですね・・・
それを物語るのがこの海岸の奥に立ち並ぶ戦争でも被害を受けなかった高級別荘地ル・アーブル 高級別荘地かなり素敵なお屋敷がつらなっておりました。この地域は古きよきル・アーブルを思い起こさせる場所のようです。

意外と知られていないこのル・アーブルの街も意外と興味深い街でかなり堪能してきましたよ

次はもうちょっと雰囲気が違う港町 オンフルールに向いま?す。可愛い街で大好きです。

Mille Joies Planning
Mieko SATO