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2011_03
04
(Fri)09:02

ダンシング・チャプリン

Bonjour


先日、試写会のチケットを頂きまして 行って参りました
ダンシング・チャプリン です。4月に公開のようです。(4月16日チャプリン生誕記念日)

このダンシング・チャプリンは もともとはフランスの巨匠振付家ローラン・プティのチャプリンを題材にした「Charlot Danse avec Nous」(ダンシング・チャプリン)チャプリンの数々の名作がバレエとして表現された作品です

今回 周防正行監督した、ダンシング・チャプリンは1991年の初演からチャプリンを踊り続けるダンサー、ルイジ・ボニーノのために振りつけられた作品なんです。世界で唯一 この作品のチャプリンを踊る事ができるバレエダンサーであるルイジも還暦を迎えて肉体の限界を迎えつつあり このままでは幻の作品になってしまうと、、、この企画がスタートしたそうです。

確かに このルイジ・ボニーノさんはとっても素敵で、、、一緒に観覧した友人と 「こんな60歳なら全然OKだよね」 って ”なんおこっちゃ” って感じですが、、、二人で同じ反応でした

チャプリンをよく知っている人 チャンプリンが大好きな人 バレエが好きな人 フランス語勉強している人、、、などなど この映画に関連しているものに興味ある人たちにとっては とっても興味深い映画だと思います。。。でも 一般的かどうかは… かなり 専門的だし、、、幸い 私はチャプリンも好きだし(小さいとき母に連れられて ライムライト の映画を見に行ったのを今でもはっきり覚えてますから。横で妹は爆睡してましたけど)バレエ習ってるし フランス語勉強してるし 私のための映画のようでした

へたすると 周防さんが自分の奥さんのために作ったようにも思えるような、、、結婚15周年とかで試写会の会場でご挨拶を二人でされた後、草刈さんに周防さんが 花束を贈るシーンがあったんですけど、、、それを見て、この映画の評価がちょっと変わったかもしれませんね。

それにしても 60歳とは思えないルイジさんの肉体。。。でも私はそれより何より彼が話してくれたことの中に彼の魅力を感じました。ルイジさんはダンサーとして素晴らしい前に人間として素晴らしいのだと。。。それが、、全てのダンサーに当てはまるわけではなく、、、本当にルイジさんって踊るのが好きなんだな??と思いましたね、、、この映画は第1幕、第2幕に分かれてて 第一幕がドキュメンタリーのようになって 第2幕はダンシング・チャプリン完成版 って感じですが、、、私は 第1幕の方が面白かったです 一人ひとりのダンサーの性格がよく出てました

性格って大事ですね、、、実は何をするにも。ルイジさんと直接会ってみたいな、、、出来たら話してみたい???実現したらブログで必ずご報告させて頂きます

Mille Joies Planning
Mieko SATO

タグ:バレエ、チャプリン、周防正行、草刈民代、ルイジ・ボ