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フランス 大統領選による影響(ワーホリ) 

Bonsoir

来年の5月にフランスは大統領選があります
今のフランスの大統領はご存知 フランソワ オランドさん。ミッテランさん以来の左派系の大統領です。サルコジさんを破って2012年から大統領に。。。

来年の5月の大統領選で いまひたひたと票を伸ばしていると言われているのが 極右勢力の マリー・ルペンさん(女性)です。
数年前まではこのマリー・ルペン氏は 国民の間では この人がなったらフランスも終わりだとか ささやかれていたのに
しかし 昨年のテロ事件以来、、、彼女の支持率はうなぎ上り それは外国人排斥を訴えているからです。外国人(特に移民)に対して強烈な政策を打ち出しています。もし彼女が大統領になろうものなら(可能性は大いにあり) 日本人も外国人ですから、おそらくいろんなことが変わります。もちろん 移民に対してのものとは違いますが、、、しかし 移民だけを対象には露骨にはできないでしょうから まずは 大きなくくりで外国人として排斥し始めるのでしょう 前の時も訴えてました(たまたま私がフランスに出張しててTVを見る機会があったのでよく覚えてますが) 
彼女曰く なんで外国から来た学生にまで援助しなくてはいけないのか とか 外国人がフランス人の働く場所を脅かしているとか、、、とにかく 外国人が嫌いなんですね~~外国人のためにお金を使いたくないのです。

となるとです、、、ワーホリだって どうなるかわかりません
もしかしたら ワーホリの制度自体が取りやめになるかもしれないし、学生ビザもかなり厳しくなるかもしれない、こればかりは全くわかりません。大統領がそうするっていったら そうなります。簡単に変わります

ですから ワーホリで渡仏を考えている方は5月の大統領選までに出ていかれるのが 得策です もし 極右勢力の方が大統領にならなければ、、、こしたことはありませんが、、、今有力なのは保守派の アラン ジュペさんと聞いてます。(現 ボルドー市長) でも ここまでテロによって打撃を受けている フランス国民にとって、マリー・ルペンの言い分も今や肯定的に。

アメリカ大統領選でも トランプ氏が優勢・・・・ちょっと前までは あんな人が大統領になったら終わりだと言われていたそのトランプ氏はもしかしたら もしかする 
そしてフランスもです。もしかしたらもしかする・・・何が起こるか皆目見当がつかない状態ですね。

こんな状況にあるので、、、年内のテロの危険性は変わらないが 開けて2017年1月から5月(大統領選まで)の数か月はおそらく、テロはないだろうと フランスでは読んでいるようです。その期間にテロが行われたら間違いなく、マリー・ルペンが勝利の道へまっしぐらとなり、その後は 彼らは排斥されるからです。彼らが多くすむ、南フランスは年内は厳重な警護がしかれるようです。マルセイユ、モンペリエ、ベジエ、ペルピニヤン、トゥールーズは 要注意だとか・・・え~~って感じですよね。移民が多い街のようです。もちろん パリは言わずもがな

やはり 来年もフランスへの旅はなかなか難しいでしょうね

世界の平和は 排斥することからは始まらないとはおもいつつ、テロを容認は絶対にできないし。。。いつ、どこでテロが行われるか誰もわからず 常に心のどこかでおびえている精神状態はかなりのストレスとなってます。とにかく 一人の人間が自分を大切にし 他の人を思いやれるそんな人ばかりになったら 戦争もテロも人災はなくなるのだから 一人一人が幸せで
いることが大切だと思いますね。一人の人間の心 が変わっていかない限り、武力では解決しないし、権力でも解決しない、と思うのですが、、、なんとか早くテロ脅威から解放されるように祈る日々です

Mille Joies Planning
Mieko SATO


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