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パリ オペラ座 バレエ団 

Bonjour

前回私のお粗末なプチバレエ談を書きましたが、、、おりしも今 パリ・オペラ座が上野で公演中でございます。 一昨日シンデレラの公演を終え、18日から私の大好きなジゼルが始まります 観賞される方々はさぞかしこの日を楽しみにされていた事でしょうね 楽しんできてくださいませ。
去年秋 パリ・オペラ座は パリでジゼルを公演してましたが、私は昨年の秋はパリにいけなかったので、東京で観れたらと思ってましたが 時既に遅し・・・チケットはほぼ完売だそうで パリ・オペラ座の人気は不動ですね

ところで 私の友人が今パリから来日中で ピアニストなんですけど、実はこのパリ・オペラ座バレエ団についてきてます 午前中は彼のピアノの演奏でダンサー達は練習をするのです。彼は かのアニエスさまやオレリーさまたちの為にピアノを弾いているのかと思うと羨ましい限りです 練習場にひそかに もぐりこめないかな?なんて つぶやいてみたりしましたが。。。無視
彼はそういうわけで朝早くから起きて午前中仕事しますが、午後からは仕事はありません! 数日は東京案内をする予定です。昨日は上野で行われている 長谷川等伯の展覧会へ一緒に行ってきました 素晴らしかったです。でも 凄い人 人 人 で「今日は本当に平日か」 って思うほどでした。週末なんて絶対見れないでしょうね

彼は、パリのピアノの先生について勉強したみたいで・・・・コンセルバトワールでも もちろん勉強した方。パリのピアノの恩師も私が行った昨年の夏の彼のコンサートにいらしてました。ちょっとお話させて頂きましたが とっても素敵なエレガントなマダムで(でももう80歳くらいでしょうかね・・・・) お洒落でまさにパリジェンヌのマダムでした。彼よりマダムの方が私は魅了されたりして・・・・

彼は15日の最後の日のシンデレラを観にいけたようなんですが、彼のようにスタッフでさえもチケットが廻ってこないようで やっと昨日いけたと言ってました。自分が関わっている分 感動もひとしおでしょうね。ジゼルのチケットも運良く 手に入ったら一緒に観賞してきま?す 

公演が終了する週末まで バレエ団の皆様が怪我なく、健やかに過ごされますようお祈りしております


Mille Joies Planning
Mieko SATO



バレエの魅力 

Bonjour


実は私が毎週通っている南青山のクラシック・バレエのスタジオ サヴァ が先月末に発表会をされましたこのスタジオでは 2年に1回発表会を実施しています…2年前も今年も仕事の関係で私は発表会に出られませんでした 残念ながら観賞することも叶いませんでした

私もまだ学生の頃 発表会なるものに参加したことはありますが、、、たった数十分の本番なのに 毎週末 レッスンとは別の特訓があったりして 大変だったことを思い出します。でも 私は本番より 本場に向けての特訓の方が好きでした 皆 ドンドン 上手に綺麗に なっていくのが よくわかります。嬉しくなります 人間って 集中すると 急激に能力が上がるのでは と思いますね・・・・今回のスタジオ サヴァの方々も ドンドン 上達していくのが 夏をすぎて秋くらいからわかりました(なんて 私が言うのは僭越ですが

前にもブログで 書いたかもしれませんが 昔 発表会のリハーサルで 舞台のそでに隠れて先生が踊る 瀕死の白鳥 を見て 「本当に白鳥がそこに いる あの白鳥 死んじゃう」 って 思った感動を今も忘れることができません。あれ依頼 私はバレエの魅力にとりつかれているのかもしれません。人間の体で あそこまで表現できる凄さ 美しさ

それで 中学生になったとき バレエを続けるか 部活をとるかという選択を迫られたとき(週1のレッスンも 部活の先輩は許してくれず)迷わず バレエのレッスンの方を選びました 色んなリスクを承知でその決断をした源流が  この瀕死の白鳥の 感動にあったのだと思います。
(ちょっとした問題になりましたけど 中学校では。辞めた部活の先輩や同期たちも随分長い間 無視 してくれましたお疲れ様って感じですが。ま、確かに週1回好きな事して その上部活に行けばレギュラーに選ばれたら 他の人の気分はおさまらないでしょうね…それを受け入れられるほどのキャパは中学生にはありません。子どもほど有邪気なんですでも 私はそんな事には負けない 負けるくらいなら バレエを選んでないのです。覚悟の上。)
実はその一件で、、、母も学校に呼ばれていたと随分あとになって 最近その事実を知りました。もう30年以上も前の話です。

そのことはフランスとも無縁だった私が いまこうして フランスの仕事をフランス語を使っていることに 不思議な縁を感じます。バレエ用語は全てどういうわけか フランス語ですから・・・・・

人間が白鳥に見えるなんて って思われる方もいらっしゃるかもしれませんが本当に見えるんですよ
「美は至る所にある。しかし 美は美を愛する心にしか姿をみせないのだ」

Mille Joies Planning
Mieko SATO

芸術の秋 バレエ 

Bonjour

最近 といってももう1年は経つのだろうか・・・最初に手にしたのは。イタリアの情報雑誌(他の国も最近は掲載があるが。コンセプト的には ヨーロッパを愛し知性を磨く女達へ ってとこらしい・・・)amarena アマレーナ を読む 機会があり、、、 そうそう 昨年アリタリア航空でイタリア出張に行った時に 創刊号を頂いたのだった

今月またイタリア出張で 仕事のあと ナポリに行く予定にしているので どうしても11月号のアマレ?ナを読みたかったのだ。ナポリ特集・・・でも 結構どこの書店にでもあるわけでなく、、、気がつけばもう11月。
それでアリタリア航空の友人にお願いして手に入れた
そそ だからって言うわけじゃ ないけれど  アリタリア航空は本当にスタッフが人間的で親切で融通が利いて(どっかとは 大違い・・・どことは言いませんけど。。。) 私はとても好きな航空会社です。 ま そりゃ ラテンですからお国柄、時間にルーズだとか荷物が出てこないとか ってトラブルを良く聞くけれど でも最近はかなり なくなりましたよ。。。座席は広いし、、、それもそのはず 並びは3?3?3  大体3?4?3 ですからね。

話が横道にそれた・・・そそ それでナポリに行くので情報としてほしく、、、11月号アマレーナを読んでたら ナポリよりはまった記事が。。。ま自分にも関係があるのではまったんですけど。

バレエ 美の引力  でロベルト・ボッレが出てました。素敵 

そこで彼が言ってるんですよ 「美は・・・外見だけのことではないのは確かだと思います。僕が思うのは何をどれだけ”伝えられるか”だと思う。それは エネルギーというか、人間の中にある”何か”を表現する力なのではないでしょうか。感情やその他のことも。肉体の美しさは誰でも好きだけれど、それは伝達の道具のようなもの。外見を超えて感じたり、見るべきものは、人間の中にあるのだと思います。それを表現していけたら・・・・本当に嬉しいですね。」 って。。。彼はやはり ただのダンサーじゃない。。。この彼のコメントを読んで 感動して興奮して  結局は 人間の中にある”何か” を表現する ってとこがね、、、パリでバレエを観賞する度に 同じこと思ってました。・・・ま バレエに限ったことではないのだけれど、、、クラシックコンサートもそうだし。。。それを観賞して その”何か”を感じられなければ 感動はない。 技術だけでは駄目なんですね。 要はその人間が踊るのだから その人間がでる。。。ダンスのテクニックを通して。これだからバレエを止められない、、、本当に面白いんですね。踊るって・・・表現が


そしてそして アニエス・ルテテュ も・・・興味深いコメント。美容について
「良く眠る事、煙草は吸わない事、きちんとメイクを落としてから眠る事。この3つが大事。
そしてそれと いつでもポジティブな気持ちで生活すること。心の中で考えていることは、外面にも大きくにじみでてくるから・・・」
そうそう これも言えてる!  いつも ネガティブな考え方している人ってそういう顔になっちゃう ポジティブポジティブ 

今週も楽しくバレエのレッスンに行ってきま?す 外見は醜いアヒルの子なんですけど  自分を表現できる何かをもつって大事ですね

Mille Joies Planning
Mieko SATO


白鳥の湖 

Bonjour !

今日は久しぶりに日本のバレエ団の公演を観てきました

フランスに居た頃は時間を見つけてパリのオペラガルニエに観に行ったものだが
帰国してからというもの 仕事でフランスに行ってもゆっくりバレエを観ることが
中々できずにいる

私は昔からおてんばで、教えなくても体操の真似事をし、よく物干し竿を段違い平行棒の
ようにして遊んでいた。それから トウシューズもないのに
普通のシューズでつま先立ちして踊っていたのを見かねて母はバレエに通わせた。
でも、、、クラシックバレエはただ踊れるだけではものにならない。美しさが必要とされる
顔立ちはそんなに重要ではないが、、、手足の長さ、頭(顔)の小ささ、ひざの美しさ、
全体的なバランスが大事なわけだ。 自分がこの道で生きていけないのは
十分わかっている、、、 という訳で高校からはレッスンをやめた。
でも、、、観る事は折りがあれば社会人になっても行っていた。

フランス時代は日本では中々簡単に出来ないことがしたくて 乗馬をはじめた。
(フランスの外乗は初心者でもすぐに出来て最高
日本はやれ危ないやら、やれ何鞍のらなきゃ駄目だとか 煩すぎる
馬は昔から興味があって日本でも数回やってみたが あの 小さな馬場をグルグル っていうのはどうも性にあわず、、、、クラブにはいかなかった。
バレエはとても本場フランスでするほど 図々しくはない。そこでフランスでは乗馬をしていたわけだ。

でもフランスから帰国して随分月日が経ち、気がつけば40歳を過ぎていた
このまま何も身体を動かさないでいたら大変なことになると、40歳を期に再びバレエを
習い始めた、、、もう数年続けている。バレエとはいえないただのストレッチに等しい
バレリーナになれるわけでもなく、発表会に出たいなどという大それた望みもない。
踊る事で頭が空っぽになり、リフレッシュできる、、、至福のひと時だ。

今日の白鳥の湖はちょっと期待はずれではあったものの、素敵な時間を持てた事に感謝している。
(オーケストラ演奏と踊りがぴったり合うのは実はとても難しい。)
不思議な事に本当に白鳥に見えてくる白鳥の湖。。。今日は白鳥たちにはみえなかったのが残念だった。
1人だけがうまくてもどうにもならない。ハーモニーが感じられないと白鳥にみえない。
腕の動きも機械の白鳥のように見えてしまう。。。

今年はパリのオペガルニエでため息のでるような古典バレエを観たいものだなと思いながら、、、



Bon week-end !!


MilleJoies Planning
Mieko SATO