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2018_02
25
(Sun)22:05

養生訓

Bonjour

たまたま 先日をみていたら 養生訓の話でした。みなさんもご存知の貝原益軒著の養生訓です
夫婦で旅したり、体にいい漢方を処方して奥さんに飲ませたり(更年期に) とにかく今の時代にぴったりなのではと思うものでした。
ちゃんと 養生訓を読んだことがなかった気がします。というわけで購入 

そしてこの貝原益軒には奥さんとの間に子供 はなかったんです。その時代、子供が産めない女の人は離縁されるのが常。今でもまだ結婚したら 普通に子供を産む という感覚は根付いているし、現に子供ができない夫婦は いろいろ手をつくして子供をもうけようとしますね。私の友人も ホルモン注射を打ったり 病院に通ったりしてました。結局 できなかったのですが、、、さすがにそれが理由で離婚にはなってませんが、、、今の時代でさえ、、、問題になることの一つ。
ほかの知り合いは 子供ができない 子供がほしくない という問題で 離婚している人もすくなくありません

本当に大好きな人と結婚した結果、残念ながらその人との間に子供ができなかったからといって 別れるという選択肢は私の中には絶対ないし、また相手がそういう人って考えにくかったのですが、以外にそうじゃないってことをいろんな人をみて驚いてます。子供ありきの結婚は私にはないので、、、こういう問題が理解できなかったのです。

それが 養生訓を読んで 貝原益軒もまた私と同じだったと感動したのです
それもあの時代にですよ。なんて頭の柔らかい人なのでしょうか・・・・ そしてそれほど奥さんを愛していたのかと感動しました
もし子供ができなければ できない生活をしていけばいいと。そして夫婦で全国を旅するわけです。いろいろな温泉に行って養生するわけです。草津も伊香保も行かれていました。九州の奥にも、、、、
体にいいものをとり、四季を感じる旅にでて、温泉に入り そして夫婦仲良い人生を送った。なんと素晴らしいシンプルライフか・・・自然に逆らわず。子供ができないというのもその夫婦にとっては自然なこと 意味があること 自然に反して子供をつくらない。。。なにかを今の時代に教えているかのような養生訓でした。シンプルライフ 文明が発達するとなかなか難しくなります。どうしても 力で欲望をかなえようとする。。。もう一度考えたいと思います。もちろん 食べ過ぎ 飲み過ぎ も自然に反した生活であることは明白です

すべてに意味がある、その意味を一つ一つ確認し、意味を活かしていきたいと思います

Mille Joies Planning
Mieko SATO

タグ:貝原益軒、養生訓

2015_07
17
(Fri)15:26

良書

Bonjour

数日前に秩父の友人宅に遊びにいき、プロ級のランチ  を頂いてきたのですが(FBにて紹介)
その友人宅から帰るときに 友人から頂いた、、、「舟を編む」を帰りの電車で(1時間半乗っているので)読んできました。
皆さんはもうお読みになられましたか?

なぜこの「舟を編む」を渡されたかというと、、、今どきの日本語のことに話が及んで、、、辞書って あまりに言葉がどんどん新しく作られると また使い方が変化すると大変よね~~~って 話からでした。

とにかくお料理が上手で彼女の甥っ子や姪っ子に食べさせたりするらしいのですが、 その若い子が彼女の料理を食べて
「これやばくない?」 とか やべ~~~ とかいうと 最初は まずいってことなのか と心配したそうで、、、かなり笑えますが 彼女曰く やばいほどうまいとか 言ってくれないとわからない って。 でも それは無理ですよね
今や 「まじ」 「やばい」 はたまた 「まじ やばい」 とかで会話は成り立つのです。ちょっと面白いけど ちょっそ残念でもありますね

やまと言葉が美しいというその彼女にとっては 「まじ やばい」は受け入れられるはずもなく・・・
彼女は「ごきげんよう さようなら」 を普通に使いますが、、、「さようなら」もうほとんど死語に近い なんて話をしてたので 「舟を編む」を渡されたわけです。

そして次の日の昨日、、、16日芥川賞が発表され なんと 又吉さんが受賞されたと 本当にすごいですね。彼の読書量は半端じゃないようで、本を愛しているのが インタビューでよくわかりました
最近は 良書に触れる機会がインターネットの普及で激減してますが、、、やはり 良書に触れることは大事ですね

私も努めて本に触れていこうと思います。

Mille Joies Planning
Mieko SATO
2015_03
08
(Sun)14:08

「パリの国連で夢を食う」

Bonjour

今 話題の「パリの国連で夢を食う」って 書物はご存知でしょうか・・・私も興味あって 読みたいと思っていたのですが。。。
この若さで この決断 潔さ かっこいいですね 川内有緒さん
みなさんも ご存知でしょうが、、、国連の職員として31歳でパリに行かれた女性です。もしそのままお勤めして25年勤めたら高額の年金 と職員だけに渡される専用のパスポート など 特権をあげたら おったまげるものばかり
それを 手放して書くこと に情熱を注いでいる女性です。若いからこそ その選択ができたのかもしれませんが・・・でも やはり 年齢だけではなく 彼女の気高さがそうさせたのだと思います

彼女のインタビューを見ました。一つひとつに 納得 そうそう って読んでました。
「いろんな 人生があっていい。誰かと競争するんじゃなくて 自分で考えて行動する。たとえ それが、人から見て おかしなことだったとしても。」  まさにこれは フランスの国 が教えてくれたことだと思います。
私も同じこと 渡仏して 感じました そして今があると・・・私も かなり 日本人的な路線からは外れてますし

「日本人は楽しみを後にとっておこうと考える人が多いと思うのですが、フランス人は快楽的で、”今、楽しんで何が悪いの?” という感じ。私自身も”そうだ、今の瞬間、瞬間を思い切り楽しまなくちゃ損だな”って」って 話されているところもありましたね。 今さえよければいい というのも 問題ではありますが 今を楽しめない人は 後からの将来も楽しめないと私は思いますね 

ちょっと 眠っていた私のパッションが目を覚まし始めた気がします たった一度の人生を 思いっきり生きなきゃ 損損 なにかができないことを 人のせいや環境のせいに してはいけない。自分がするときめて 動くしかないのですから・・・・ 人だって 環境だって そのパッション で変えるくらいの勢いがなきゃ ガッツポーズ の人生は歩めないですね。。。ガンバろっと

Mille Joies Planning
Mieko SATO

タグ:川内有緒

2013_07
05
(Fri)22:47

野心のすすめ

Bonjour

今 凄く話題になっている本「野心のすすめ」 もう読まれましたか?

若い時は 林 真理子さんはあまり好きじゃなかったんですが、今の林さんはとても素敵だと思います。私が変わったのか、林さんが変わったのか、、、はたまた 両方か…

この人の凄いところは凄い人なのに 「飾ってない」 「気取ってない」 所でしょうかね
どれだけ 林さんが挫折を味わってきたか そしてそれを蹴飛ばして 撥ね退けてきたら だからこそ今の林さんがあるのかもしれません。素晴らしいです 夢を持つこと 大事ですね

決して美人とはいえないが でも 綺麗に年をとられていると思います。だんだん綺麗になっていると思います。
若い時 凄い美人でもてはやされてた人が どんどん 年をとるにつれて恐ろしい相になっていく人もいます。
人は どういう人生を歩むかが大事で いかに努力をし続けるか どれだけ成長しようと挑戦しつづけているか なのではないでしょうか 

綺麗に年をとって どんどん魅力があふれるような人間になりたいですね
綺麗に年をとるというのは 小じわがないとか シミがないとか 抜群のプロポーションとか そういうことじゃないんですね

Mille Joies Planning
Mieko SATO

タグ:野心のすすめ、 林真理子さん、