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”フランス・イタリア”リピーターの方へ情報を発信するブログ。

日本語学校

Bonjour

最近 よくニュースで 日本語学校が話題になってます
昔は 韓国人と中国人が日本語学校の大半を占めていました。ところが 3.11の震災以来 韓国人は激減し、今やほとんど韓国の学生はいないそうです。 今私がお世話になっている学校も 中国人とベトナム人が半々くらいです。
そして 昔はベトナム人はとても日本語ができない生徒が多かったが 今はできる人が増えてきたそうです。今年の1月からしかまだこういう現場を知らないので なんともわからないことだらけなのですが。

ニュースで問題になっていたのは、ベトナムにある斡旋業者がかなりの手数料をとって学校を紹介する。学校を紹介するだけですよ。。それで 100万以上。。。そして日本の学校もアルバイトをしてもなにも言わないところを選んでいるし、その日本にある日本語学校は自分たちで現地でやる気のある学生を入学させようと努力するのではなく そのベトナムの斡旋業者に学生斡旋を依頼しておわり。だそうだ。ちなみに私がいまお世話になっている学校は かなり厳しく入学対象を決めているようなので、きちんとした学生やお金に困ってない学生が多いです。あまりアルバイトしてませんし、アルバイトしてるとなかなか進級できません。ですので こういう斡旋業者は使ってないと思います

そういえば 授業の中で、、、~たら  という たら の勉強の時、、、一人一人に文章を作らせたのですが、ベトナムの子が 「たくさんお金があったら 日本語を勉強しません。」 っていう文を言った子がいたんです。 グッときて 悲しくなりました  それを明るくさらっと言われたので 余計です。お金のために日本語を勉強しに日本にきているのなら そりゃ漢字とか難しく覚えられないです。 私はフランス語が好きでフランスへ行ったけど それでも大変でしたから

日本人は日本語だけで長い間 生きてきました。国の経済力って 言葉でわかるとも言われていますよね。
今もなお 日本語だけで生きていけます。そりゃ 英語ができたほうがいいですし、いい会社にも就職しやすいでしょうが、、、そんなレベル。英語ができないからと 生活が困窮するわけじゃない・・・日本は本当にすごい国です
まだまだ ベトナム人が日本語を学ばないとと 思うのとは 全然違います。どれだけ 国が大変なのか。と思い知らされます。

日本は これから 何十年か後 病院や介護施設 老人施設では アジアの若い方々にお世話にならざるをえない時代になっていると思います。いまでさえ もうコンビニは都内はほとんど ベトナム人 中国人。
私が年取って病院や施設に行ったとき 日本語教えた子だった な~~んてことも 大いにあり得るかもしれません

私がもうこの世に居なくなるころは 日本は日本でないかもしれませんね~~

Mille Joies Planning
Mieko SATO

メール

Bonjour

最近よく思います。。。世の中 どんどんネット社会になってますよね
会社の求人でも 履歴書はメール添付で送るのもOKな会社がほとんど・・・・もう そういう時代なんですね

それならそれで メールの書き方をきちんとしないといけないと思うのは私だけでしょうかね

私は若い世代の方と接して ワーホリの方をお世話をしてますから そういう方々にはメールであってもきちんと書くことを話をしてます。(もちろん お友達同士のメールや緊急の時とか ケースバイケース)
相手の書き方をよく見なくてはいけない。。。きちんと 最後には自分の名前をフルネーム入れることなどなど。。。

仕事の相手やあまり親しくない相手とメールするときは 絶対に○○様 です。親しくても年上なら 様 です。当たり前 仕事の話のメールなら 絶対に さん はない
○○さん なんて書きだしは100%おかしい 話している言葉を書いてどうすんの 

少し前 仕事でコラボした会社の人が(私より年下) 私が○○様 として メールを書いているのに へ~~きで 佐藤さん という書きだしでメールを書いてきて、、、いつ気がつくかと思いきや 悲しいかな 最後まで 佐藤さん でした。そういう人の仕事ってそれと比例しているのです。 相手がどう書いてきているかをみる力がない。 注意力がない。 常識がない。 相手に対する配慮もない。仕事もできないです。方程式 別に大したことじゃない 様 でも さん でも いいことじゃない って思うのはアウトでしょ そういう小さいことが 大事。小事が大事なんですよね 

これだけメール社会になった今 手紙を書くことも減り きちんとした日本語が書ける人がどんどん減って(自分も含め)きて ちょっと危機感が・・・日本語を教えている以上 きちんとした美しい日本語を使えるようになりたいと最近とみに思います。外国人の方が美しい日本語を話すなんて ちょっと残念ですから。。。

Mille Joies Planning
Mieko SATO




2017年09月16日 | 日本語 | トラックバック(0)件 |

日本語の難しさ

Bonjour

先週から 週1回 それも午後だけですが 学校で日本語を教え始めました 年末年始もなくずっと勉強していましたが、、、自分の母国語を教えるというのは 何も考えなくても話せる言語なので 外国人はなにがわからないのかを予想がなかなかできず 3月まで ず~~と悩み続けそうです こんな先生じゃ 生徒さんたちに申し訳ないと本当に思います でも 引き受けたからには頑張らないと 生徒さんたちはとってもいい子たちだからなおさらです

自分がそういう仕事をし始めると 言葉に敏感 になったり、テレビ番組 で日本語関連を放送していると進んでみたり。

この前もテレビを見てたら、、、微妙の本当の意味が現在の意味とは違うとか・・ 下世話の意味とか 耳障り とか・・・日本人でも間違った意味で間違った使い方をしている人がたくさんいるようです

もっとおかしかったのは 若い人に意味を聞いてもわからなかった言葉
どてら      ちょ~~でかい寺 とか言ってるのを聞いてうけまくり たしかに どてら いまや見ないかな。
おかって     ぜんぜんわかんない なにそれ?? サザエさんみてる人はわかるんだけど・・・でやっとわかったみたいで。
ちょうめん    ラーメンの種類?  もうノートが主流で 帳面とはいわないですね。
全部わかる私は 年をとっている証拠みたいです

日本語も若い人が どんどん新しい言葉を生み出していて、正しい?日本語を話せる若い人達がどんどん減っていくのはちょっと残念ですね。反対に学校で日本語を勉強している外国人の方がきちんとした日本語を話すようになるのでは・・・なんて心配になったりします。

同時に私はフランス語 を学校に通って勉強しています。日本語を教え 自分はフランス語を学んでいると ちょっとした言葉にも スルーせずに考えるようになりますね。 日本語って本当にあいまいで難しい言語です 言語とその国の国民性は深く関係性があるように思います。とても興深いですね。

Mille Joies Planning
Mieko SATO
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Author:Mille Joies
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      コンシェルジュ 

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