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2017_11
18
(Sat)21:57

男性もバレエを見る時代

Bonsoir

先日 ”バレエはかつては 男性諸氏にとっては「女・子供がみるおとぎ話の世界」として敬遠されていた” という新聞記事書きだしに目が留まりました
ま いまでも そういうところは少し あるかもしれませんが・・・
私はいまでも レッスンを受けている一人です。。。って バレエといえるようなもんじゃないけれど健康のためにやってます

ふと 最初に勤務した会社の後輩(男性)と くるみ割り人形を一緒に見にいったのを思い出しました。その後輩はとても芸術を理解しようとしていた人で 数か月前に 一緒にランチをしたときも バレエの話になりました。でも そういう男性はちょっと少ない気がします。彼のお嬢さんはバレエを習っているとか・・・うれしくなりました

自分がやっているから よけい バレエを鑑賞すると感動します。どんなにそのポーズをとるのが大変なことかなど・・・
バレエは エレガントであることを最上とし、人間の身体の動きの豊かさをめでる芸術 とも 書かれていました。

この新聞記事の最後の部分が とても心に残りましたし 多くの男性群によんでもらいたいと思いました。あまりに程遠い男性が多いこと 多いこと・・・
抜粋 
一人でも多くの男性がこれからもっとバレエに足を運ぶようになれば、社会全体の文化も、もっと成熟したものになっていくのではないか。半ば本気でそう思っている。” と。

バレエは「洗練」ということの本質を教えてくれる大人のための教科書でもある。「人間の美しさ」というものに対して、もう一度信頼を取り戻すための場でもある。そこに男女の違いはない。
 とも・・・・

毎日毎日の努力の積み重ねの美しさ 美への強い執着  そんなストイックな生き方の中にしか「洗練」も「エレガンス」も存在しないんだな~~と思います。少しでもそこに近づきたい と思っている一人です。

Mille Joies Planning
Mieko SATO
2016_11
01
(Tue)20:37

芸術の秋 到来

Bonsoir

いよいよ本格的な秋 到来でしょうか・・・朝晩 寒くなりました 秋は文化・芸術の秋といわれるだけあって、あちこちで展覧会やイベントが開催されてますね 私も 仕事と仕事の合間に時間があるときは 極力いろいろな展覧会に足んでます
先日は草月展に行ってまいりましたが、世の中 こんなにもたくさんの人が花と関わっているんだな~~と驚きました。その割にはお花屋さんはお花が売れないという。。。なんでだろう
お花を習う人がお花を買って おうちに飾れば あんだけの人が習っているのだから それもあれは草月だけ そのほか池坊とか小笠原 とか いろんな流派があるわけで そうなるとすご~~い数になるわけです

私はフランスに出張にでると かならずまずお花を買って ホテルに飾ります。もちろん 何千も何万も買いません。あるときは薔薇を一輪 あるときはアネモネのブーケ あるときはスズラン 本当に少しです。でも それがあるかないかでお部屋は180度違います。もちろん 素敵なラグジュアリーなホテルは 蘭の鉢がおいてあったりしますけど 私は鉢物より切り花が好きなので それに蘭がそんなに好きじゃないし(もちろん嫌いではないです) もしくは 田舎のホテルに泊まるときは 田舎を散歩して摘んだ花々を飾ります。(それはもちろん ただ~~~)それは一つの楽しみです

芸術とか文化とか言っても 本当はすごく身近な生活と密着している気がします。それをなんかとても遠い存在のように特別視しようとする社会が日本のような気もしたりして。前に文化とかって話をしたとき 文化と経済(お金)は表裏一体といった人がいましたが、私はその時断固その意見に反対と言ったのを今もよ~~く覚えてます。お金がある国が文化が栄えるとは偏った味方だと私は思うのです。もちろんそういう分野の文化と呼ばれるカテゴリーもあるでしょうが・・・そればかりではないのです。
そして文化水準が高い 低い = 経済力がある ない といえないと。日本は経済力はある でも文化水準高いでしょうか・・・
文化とは芸術とはなにか なんて ちょっと考える時間をこの秋もつのもいいかもしれませんね
拝金主義のブリンブリンは ただただ ”有名” ってことに弱くて、本物を見抜く目がない。本物を見抜ける力が文化の力だと思いますね。そして自分を知っている人。ただ たまたまお金あるからと 自分に相応しいかどうか考えずに”有名”を身に着ける。これって文化水準的が高いとはとてもいえない気が私はしますけどね・・・ 成金、拝金とは対極にある文化・芸術ってことじゃないでしょうかね

Mille Joies Planning
Mieko SATO